DQB2 モンゾーラ島 レベルアップとふくろの話

今回は小麦のタネをくれるジバコさんの話と、レベルアップとかふくろの話になります。

れべるが上がった

さて前回はジバコさんに会って、アリを倒した所まで記事にしました。しかし実はアリを倒しきる前にレベルが上がっていたので、今回はその話からです。そのためちょっと時間の流れが変になってますが、ご勘弁ください。ここでアリと戦っている最中に、主人公はレベルが3になりました。

石のつるぎ

レベルが3になると「石のつるぎ」を思いつきます。最初の頃はレベルが上がると武器を思いつくことが多いので、このあたりではドンドン経験値を稼いでいった方が戦闘が楽になります。ここでも本来はジバコさんに会う前の道中でレベルを3にしてから来た方が効率がいいです。風車にある金床で石のつるぎが作れますし、あまったひのきのぼうをジバコさんにあげられるので、武器も余らなくてすみます。

小麦をゲット

さてアリを倒したあとに、約束通りジバコさんが小麦のタネをくれます。これでミッションの小麦のクエが進められますね。

仲間に

さらにジバコさんがこんなことをいいだして、仲間になってくれます。職業が農民ではないので畑仕事はしませんが、拠点に敵が来た時には戦ってくれるので、心強い仲間です。

新しい仲間マーク

ジバコさんが仲間になったら、あとは拠点に戻るだけです。ここは面倒なのでワープで帰りました。どの手段でも拠点に戻ると、新しい住民は大樹の場所で止まります。そして頭の上にマークが出ます。上のSSに示したマークなんですが、これが出ている人は新しい住民という事になります。このマークが出ている人は話しかけないと動けないので、どこかのタイミングで話しかけてあげてください。

突然

小麦のタネを手に入れたので無事にクエストは終わりました。そこでチャコちゃんに話しかけると、なぜか突然こんなことをいいだします。

袋をくれる

そしてなんの予告もなく「ふくろ」をくれました。確かにこの頃になると荷物が増えて、持ちきれなくなったりします。まるでそれを見越していたかのような、チャコちゃんです。用意がいいですね。

ふくろの話

こちらが「ふくろ」の説明文です。前作では「大倉庫」というどこからでもアイテムを出しいれできる物がありましたが、今作はそれのかわりに「ふくろ」を使う事になりました。

前作の「大倉庫」は、作って拠点に置くもので、同じ章の中ならどこの島からでも出し入れできました。今作の「ふくろ」は置くものではなく、主人公が持ち歩く物です。持っている物なので、どこでも物を出し入れできる点は同じで、かなりの数のアイテムが入る点も同じです。

違いとしては「大倉庫」は章ごとに作り直しだったのが、「ふくろ」はこのあとずっと持っていけます。そのあたりは便利ですね。中身はからっぽ島から大きめの島に行くときは空にされますが、そざい島などの時は大体のアイテムを持って歩けるのもいい点です。新しくきた「かいたく島」にアイテムを運ぶ時も「ふくろ」を活用すれば楽に運べます。問題があるとしたら、からっぽ島でアイテムが増えすぎて入りきらなくなる事ぐらいでしょうか。その場合は前作同様「収納箱」系のアイテムをたくさん作って並べてください。その時は収納箱系の上限にはお気をつけください。

今回はこんな感じで終わりです。次回はミッションの残りのクエストの記事になります。

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